思考力

【高難度】カメラの比較、分析、提案をしてみよう!(SIGMA fp vs Fuji X-Pro3)

探究配分
感性:3 ことば:5 思考力:5
深度
★★★★★

「SIGMA fp」「Fuji X-Pro3」はどっちも大人気のカメラ(デジタルミーレス)だよ。

そして、どっちのカメラも趣味性の高さが特徴だね。(※仕事でも使えるよ。)

さあ、もしも君がカメラを買うとしたら、どっちを買う?

それともCanon、SONY、Nikon、LUMIX、Leica、なんかの他のメーカーのカメラにするかな?

ん?スマホがあればカメラはいらないかな?

今回は「君の友達がこの2台のカメラで迷っていたとして、どう提案してあげるか。」という視点で考えてみよう!

これは相当難しいけど、自分なりに調べて、考えをまとめてみてね〜。


ノビ先生は「X-Pro3」を買いに行ったのに、何故か「fp」を買って帰っていたという驚きの経験をしたんだよ。でも、何度も何度も考えて考えて、最終的に「fp」にしたんだけど、それは自分にとって正解(合うカメラ)だったと思うよ。それにしても、自分でも理解できていない自分の考えを整理すること、そしてカメラの本当の特徴を理解すること、これは難しかったな〜。でも、最高に楽しい時間だったよ。そして、愛情と愛着をもって大切に使っているよ〜。

手順一覧

1

カメラについて知ろう。(スペック、構造など、原理など)

2

レンズについて知ろう。(スペック、構造、原理など)

3

カメラメーカーそれぞれの特徴を知ろう。

4

「写真好き」と「カメラ好き」の違いについて考えてみよう。

5

「プロ(仕事)向け」と「アマチュア(趣味)向け」の違いについて考えてみよう。

6

「SIGMA fp」と「Fujifilm X-Pro3」は誰向けのカメラなのか?をまとめよう。

ポイント

SIGMA-fp

SIGMA-fpとFuji X-Pro3

今回の「探究のたね」は「ほぼ大人向け」の高度な内容だよ。

メーカーのHPやカタログの文章を理解する日本語力、カメラやレンズの構造や原理を理解する論理力も必要だ。

前提条件をつけて整理つけていくことも欠かせない。

カメラの基本構造は同じでも、それぞれ独自に味付けがされていたり機能が拡張されているから、単純にカタログスペックだけで比較もできないんだよ。

そして、何と言っても趣味(好み)は人それぞれだから、唯一絶対の正解なんてものは無いんだよ。

結局は本人が好きか嫌いかってことになっちゃうね。

それでも、メーカーがカメラを開発して、製品として世の中に送り出すときには、「こんな人に喜んでもらえるように!」っていう熱い思いをもって一生懸命に作っているんだよ。

だから、「カメラを作る人(会社)」と「カメラを使う人」の思いの部分がピッタリ一致すると、お互いに幸せになれるんだよ。

どんな人が使うと幸せと感じられるカメラなのか、興味があったら調べて探究してみよう!

 

YouTubeには沢山の人がカメラのレビューをあげているけど、全部が的を射ている意見とは言えないんだよ。すごく有名で稼いでいるカメラマン(写真家)の人でも、カメラメーカーの思い(コンセプトやターゲット)を理解しないで、自分の価値観だけで語ってしまっているものもあるんだ。しっかり的を射ているものもあるし、営業的なものもあるし、本当に色々だよ。だから、参考にはしつつも、しっかりと自分の頭で考えて、自分で判断できるようになれるといいよね!

 

ちなみに、両社のキャッチコピーはこれ。

SIGMA fp 「デジタルカメラの脱構築」

Fuji X-Pro3 「唯一無二で革新的。写真の喜びが蘇る。PURE PHOTOGRAPHY」

きっと探究する前はさっぱり分からないと思うよ。

調べてみて、ある程度理解できた後にこのキャッチコピーを噛み締めて読んでみると「なるほどね〜!」ってなるよ、きっと。

 

指導のコツ

幼少期の子供たちはみな旺盛な好奇心を持っているのですが、だからと言って初めから「学習好き」な訳ではありません。

子供たちに自然と学習好きになってもらうには指導する側にもコツ(能力)が必要です。

のびてくでは「探究のたね」を出発点とし深い理解につながるよう、お子様一人一人に合わせた最適な指導を行なっています。

実際どのような流れで学習を進めて行くのかについては下記のボタンをクリックしてご覧ください。

 

のびてく入塾後の学習の進め方について

 

※当サイト上に掲載されている「探究のたね」はあくまで一例です。実際はお子様に合わせてアレンジしていきます。

teku先生のツイート

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