思考力

【長期】小さな池を作って魚を飼ってみよう!(日本淡水魚)

探究配分
感性:4 ことば:3 思考力:4
深度
★★★★☆
  • 庭に池を作ってみよう!
  • そして魚たちを1年以上飼育して季節ごとにどう変化して、どう成長していくのか、じっくり観察してみよう!

(※作れるスペースと条件が合致した方向けの探究のたねです。ご了承ください。)

きっと、インターネットや図鑑に書いてある情報とは「違ったこと」が起きると思うよ〜。不思議〜。

ちなみに、上の写真はノビ先生の家に作った小さな池だよ。エビや魚たちが元気に暮らしているよ。

手順一覧

1

①どんな大きさの池をどこに作るのか、②どんな魚を飼うのか、③誰がお世話するのか、のビジョンを立てよう。

2

池を作ろう。

3

魚を手に入れよう。

4

飼育を開始しよう。

5

しっかり観察しつつ、命を大切に、愛情をもってお世話しよう。

6

上手くいかなくても、諦めずに工夫しようね!

ポイント

ノビ先生の子供たちが池を作った時の様子を、少しだけ紹介するよ。

ちなみに、これは正解じゃないからね!(沢山失敗して、作り直したい部分だらけ・・・)

自分たちで考えて、世界に一つだけのオリジナルな池を作ってね!

 


【参考】

まずは、レイアウトを決めてみたよ。

場所が狭いから、この位置にこれくらいの大きさが限界かな〜。

小さな庭に小さな池を作りたい

小さな庭に小さな池を作りたい

 

将来的なことも考えて、これを使って池にすることにしたよ。

大きな猫(7.8kg)も余裕のサイズ

大きな猫(7.8kg)も余裕のサイズ

 

ひたすら穴掘り〜。

穴掘り

穴掘り

 

試しに設置してみて、何度も何度も修正。

設置

設置

 

やっと、掘れた〜。土が硬くて、石も多くてかなり疲れたよ〜。

穴掘り完了

穴掘り完了

 

つぎに、これを作ったり

工作

工作

 

苦労して加工して作ったり

工作2

工作2

 

これも作って

工作3

工作3

 

こんな感じか〜。失敗したかも?

工作4

工作4

 

試運転〜。何度もテスト〜。トライアンドエラー〜。

試運転

試運転

 

失敗だらけ、想定外だらけだったけど、何とか完成させたよ〜。

この池の横にある「グレーの物体」は何か分かるかな〜?(^^

小さな池ひとまず完成

小さな池ひとまず完成

 

いよいよ、魚たちを入れたいのだけど、「あること」をいくつかしておかないと、入れた魚たちが直ぐに死んでしまったり、弱ったりしてしまうかもしれないよ。注意してね!

 

さて、ノビ先生の子供たちは「近所の用水路の自然環境を庭の池に再現する!」を目標にしたので、魚たち(日本淡水魚)を捕まえてきたよ。

なかなか捕まらなくて、蚊に刺されながらも、あの手この手で何とかゲット!!!

何かの魚の稚魚。あの魚かな?可愛い。

稚魚

稚魚

 

これ飼ってみたかったんだな〜。(エビもいるの分かるかな?)

魚2

魚2

 

日が暮れるまで頑張って、念願のコイツもゲット!(ノビ先生が大好きな魚)

魚3

魚3

他にも何種類か小さな魚を捕まえたよ。

 

さあ、いよいよ池に魚たちを入れるよ〜。ここでも「魚たちを弱らせないための注意点」があるからね。

魚たちを池に投入

魚たちを池に投入

 

そんなこんなで、他にも木の板を切ってペンキを塗ったりして「小さな庭の小さな手作り池」が完成しました!

小さな庭の小さな池が完成

小さな庭の小さな池が完成

 

ちなみに、この完成写真には「大事なもの」が一つ欠けています。

あとで、慌てて付けたよ〜 危ない危ない (^-^;;

 

ノビ先生よりメッセージ

上記の紹介は、子供たちの考える部分を奪ってしまわないように、大部分をカットして掲載しています。

実際には沢山の計画、沢山の購入物、沢山の作業工程、沢山の情報収拾、そして沢山の時間がかかります。

もちろん、上手くいかないことだらけ、失敗だらけでした。

また、何と言っても、魚たちを入れてからがスタートです。

命を大切にしっかりお世話してほしいと思います!

 

【失敗編】

太陽光発電システム

太陽光発電システム

この「太陽光発電パネル」「ポータブルバッテリー」を導入しようと計画してみたんだけど、失敗したよ〜。

カタログからの計算だけじゃダメだね。

やってみて、肝心なところを見落としていたことに気づきました。

でも、悔しかったけど、楽しかったな〜。

 

指導のコツ

幼少期の子供たちはみな旺盛な好奇心を持っているのですが、だからと言って初めから「学習好き」な訳ではありません。

子供たちに自然と学習好きになってもらうには指導する側にもコツ(能力)が必要です。

のびてくでは「探究のたね」を出発点とし深い理解につながるよう、お子様一人一人に合わせた最適な指導を行なっています。

実際どのような流れで学習を進めて行くのかについては下記のボタンをクリックしてご覧ください。

 

のびてく入塾後の学習の進め方について

 

※当サイト上に掲載されている「探究のたね」はあくまで一例です。実際はお子様に合わせてアレンジしていきます。

teku先生のツイート

コラムを読む

オススメの記事 新しい記事
  1. 「のびてく」で身に付くアナロジー思考について

  2. 科目横断的な探究学習と科目学習をどのようにリンクさせていくのかについて、具体例で説明します。

  3. 考える習慣をつけ、深い理解につなげる学習の進め方について説明します。

  4. ずっと伸び続ける方法(スローラーニングで好奇心を育てる)

  5. 「絵本の読みきかせ」は本当に必要なのか〜10年続けた私が批判的に考えてみた〜

  6. ハチワレ猫の教え

  1. 為末大さんの話がしみる

  2. プチ探☆マンガ(てんとうむし-番外編)

  3. プチ探☆マンガ(てんとうむし編-その2)

  4. プチ探☆マンガ(てんとうむし編-その1)

  5. プチ探☆マンガ(みかんの木)

  6. teku先生のプチ探究学習マンガ(その4-完結編)

探究のたね(一例)

  1. 石の形を生かして、石に絵を描こう!

  2. 数論(立命館守山中)[S-0007-R]

  3. スイカ泥棒!?この爪跡は誰の仕業だ!?

  4. 計算(灘中)[S-0005-K]

  5. 10色の実がなる「のびてくの木」を実らせて!

  6. 【プログラミング】HTMLとCSSでホームページを作ってみよう!

  7. 数論の問題(灘中)[S-0009-R]