「のびてく」の特徴

特徴1:枠にはめない教育

知的好奇心あふれる子・感性豊かな子は、既存教育の枠にはおさまらないので、(周囲からは理解されず)苦労することはありませんか?もともと、考えたり想像するのが好きな子には(レールに乗せるような画一的な指導をするのではなく)、考える方向性やきっかけを作ってあげることが一番大切です。それには先ず、「今は何に対して好奇心があるのか?」「どんな部分の理解がぼんやりしているのか?」といった「子どもたちの頭の中」を繊細に感じ取ってあげること。すると、「どんな知識を補ってあげれば一気につながっていくのか?」「最適な投げかけが何であるか?」が見えてきます。「のびてく」ではお子様の良き理解者となり、枠にはめない丁寧な教育で、個性や思考力をしっかりと伸ばして行きます。

※ギフテッド傾向のあるお子様のサポートも承っています。お気軽にご相談ください。

それでは枠にはめず・画一的にならずに、どのように指導していくのかについて詳しく見ていきましょう。

 

①お子様の個性タイプを分析し、最適なコーチングを行う

Step1植物編のフィールドワークの質疑応答(個別指導)を通して、お子様のタイプ分析を行います。(※4Stepsトレーニングについては別ページで詳しくご説明します。)

お子様のタイプ分析

お子様のタイプ分析

上図の分析軸(視点)は「のびてく」独自のものです。詰め込まなくても才能を開花させるノウハウが詰まっています。(※上図のタイプ分けは一例であり、全員がこの4分類に収まるものではありません。)

「感性」と「ことば」と「思考」を相互に関係させていくことがお子様の才能を深め・広げ・伸ばすコツなのですが、「今現在、どこに軸足(個性)があるのか」を講師が分析していて行きます。そして、個性タイプに合わせた適切なコーチングを行います。

【コーチングとは】
お子様の話に耳を傾け、どのように学ぼうとしているのかを観察し、質問を投げかけながら、時には提案をして、相手の内面にある疑問・考え・意欲・ポテンシャルを促したり引き出しする指導のこと。双方向コミュニケーションのスタイルとなります。自分の頭で考える力が付き、自立を促せるという利点があります。一方、中期的な指導育成を行うため時間がかかります。(スローラーニング)

【ティーチングとは】
先生が生徒に講義を行い知識やノウハウを伝えるような指導のこと。 指導者から生徒への一方通行コミュニケーションのスタイルとなります。短期間で目に見える効果が出易い反面、長期的には自分の頭では考える習慣が身に付けづらくなったり、自立を促すことが難しくなったり、学習意欲が低下してしまうといったリスクもあります。(ファストラーニング)

 

②成長のボトルネックを把握し、解消していく

世の中では誤解されがちなのですが、得意(個性)を生かして活躍するには得意を伸ばすだけではダメなのです。足を引っ張っている「ボトルネック」をコーチングによって解消することで、得意(個性)が開花して行きます。

【ボトルネックとは】
人の成長の低下や阻害につながる要因や原因のこと。他の部分がいくら優れていたとしても、成長の全体(結果)はボトルネックのパフォーマンスによって規定されてしまう。(※教育や学習の観点での解釈。排出量は瓶の太さではなく、結局は瓶の首に規定されることに由来したもの。)

【ボトルネックの一例:Bタイプの場合】
言語を操る能力が高く、授業(ティーチング)や読書などからの知識習得(インプット)や会話(アウトプット)が得意なことが多いでしょう。素晴らしことですね!ところが、頭での理解が速いが故に「分かったつもり」になり易く、理論と現実の差異に関心が向かず、実体験や検証を疎かにしてしまう場合があります。その結果、知識から疑問を膨らませる工程が「ボトルネック」となってしまい、将来の伸び悩みやバーンアウトにつながることもあります。これらボトルネックは幼少期にして既に「嫌いなこと、興味のないこと」になっている場合もあり、その場合は「殻割り(心を開かせる)」に向けて「お子さん」と「ご家庭」と「塾」とが三位一体となった根気強い指導が必要になります。

 

③お子さんに合わせた指導の方向性を策定する

Aタイプの指導イメージ

Aタイプの指導イメージ

「①お子様のタイプ(個性)」と「②ボトルネックのバランス」を見て、どの部分をどの方向に広げていくかの指導方針を策定していきます。

基本的には上図のように4つの領域にまたがっていればボトルネックが解消されていて、これからどんどん開花していく状態にあると考えます。

フィールドワーク課題や自己の探究学習を進める中、個性に合わせて「こだわって欲しいこと」「広げて欲しいこと」「関連させて欲しいこと」などをコーチングによって促進していきます。

特徴2:分かっていくプロセスを楽しむ探究的な学習

自然・生き物・芸術・機械・スポーツ・音楽など、身近にあることを探究テーマとして取り上げます。講師との会話をヒントに「不思議」「なぜだろう」から始めて「なるほど!」に到達するまでのプロセスを一緒に楽しみます。また、積極的に好奇心の寄り道(範囲を広げること)に付き合って行きます。それはアナロジー思考(一見異なるように見える物事の間にある共通点を見出し課題に応用する思考法)を鍛えることによって、ものごとの構造や原理が見えてくるからです。このアナロジー思考は将来の創造力にも深く関係して行くのですが、これは肌感覚(実体験)を伴った理解からしか生まれないものなので、じっくりと楽しみながら取り組んでいきます。この一連のプロセス、つまり「子ども自身が一つの物事を色々な方向から見て・感じて・じっくり考えること」によって感性が磨かれ、論理的・構造的・体系的な思考を身につけることができます。

それでは分かっていくプロセスを楽しむ探究的な学習をどのように進めていくのかについて詳しく見ていきましょう。

 

思考神経を鍛える4Stepsトレーニング

「のびてく」のスローラーニングでは4つのステップに分け、お子様の才能を広げ伸ばして行きます。

思考の4stepsトレーニング

思考の4stepsトレーニング

スポーツの世界では、幼少期には「コーディネーション能力の向上」を重視した指導・トレーニングを行うように変化しているのはご存知ですか?(※根性練習や単なる反復練習だけじゃない。フィジカル強化や専門特化するのは先のこと。)

【コーディネーション能力とは】
自分の身体を自由自在に操る能力、いわゆる運動神経のこと。

「のびてく」の4Stepsトレーニングは思考・学習におけるコーディネーショントレーニングです。

いきなり知識を詰め込むのではなく、将来のどんな学習にもつながるように思考の基盤と学び方(自学自習できる能力)をしっかりと作り込んでいきます。

豊かな感性(センサー)を育み、自由自在に思考を操り、自信をもって自学を進めることが出来るようになりましょう。(※思考・学習の世界では「知識詰め込み、パターン暗記、反復練習」がいまだ主流のままです…。)

思考の4Stepsトレーニング理論
  • Step1 フィールドワークで五感をフルに使い、感性を磨く
  • Step2 「分かる」の基準を更新して疑問が湧き出る体質を作る
  • Step3 プチ探究で主体的な学びを経験して感性と思考を連動させる
  • Step4 探究学習を開始する

特徴3:三位一体の教育体制

我が子の成長は親にって楽しみなものだと思います。感性や思考力といった内面の成長は数値化できないので、個別指導や、随時のダイレクトメールでのご相談対応などを通して、リアルタイムにお伝えするようにしています。また、ビデオ通話時の目の前の姿(好奇心、理解力、集中力、気持ちの浮き沈み…etc)だけを見て判断することはできません。必ず日常の生活と全てつながっているので、幼稚園や小学校でのご様子、ご家庭でのご様子、他の習い事のでご様子、お友達との関係、好きなことや嫌いなこと、得意なことや苦手なことなど、積極的にシェアさせていただくようにしています。そこから、現在、過去、未来と時系列とたどって、お子様に接するようにしています。「お子様」「ご家庭」「塾」が三位一体となった教育体制を心がけています。

 

講師紹介

塾長 ノビ先生(nobi):深め、つなげ、広げる

子どもたちにも負けない「好奇心」「遊び心」「しつこさ(笑)」を持っていると思っています。授業では笑いが絶えませんが、投げかけに対して本当によく考えてくれています。自分で考えるって楽しいよね!

講師 テク先生(teku):感性を育み思考を楽しむ

オンラインでも大丈夫かな?と最初は思っていましたが、むしろ目をキラキラさせて話をしてくれる子どもたち。自宅でリラックスをして思う存分話をしてくれています!毎回楽しみです!

学習効果

  • 自分自身で考える力が身に付きます。また考えことが好きになります。
  • 「分からない」で終わってしまうのではなく、「どうしてだろう?」「もしかして」と粘り強く考えるようになります。
  • 「知らないこと」「分からないこと」は恥ずかしいことなのではなくて、楽しみのスター地点であるという認識に変化していきます。
  • チャレンジ精神が旺盛になり、タフになります。
  • 小さな差異に気づく力(感性)が伸び、言葉を用いた抽象的な思考ができるようになります。
  • ものごとの共通項に着目して思考することで、論理的・構造的・体系的な理解ができるようになります。
  • 知識習得や学習の効率が高まり、学力の向上につながります。(中学受験などにも有効)
  • 探究学習は科目横断的な応用学習ですが、算数国語理科社会といった科目学習へもつながっていきます。
  • スポーツや芸術などにも好影響があらわれます。
  • 文武両道、文芸両道も可能になります。

また、以下の能力は全て互いに関係していたり、類似のものなのですが、

感性、知性、学力、読解力、判断力、表現力、クリエイティブ力、問題解決力、生きる力、ロジカルシンキング(論理的思考)、クリティカルシンキング(批判的思考)、アナロジー思考(類推思考)、GRIT(やり抜く力)、非認知能力、地頭力、…etc

これらの能力が自然と身に付きます。

運営会社

バイアコンサルティング株式会社 (https://via-method.com)

 

→思考の4Steps理論はこちら

 

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