プチ探☆マンガ『ソルト ルアー フィッシング』編

今回はteku先生のプチ探究学習漫画「ソルトルアーフィッシング」です。

 

おしまい。

 

【てく先生】ソルトルアーフィッシング編の感想

  • 綺麗な海だと魚が少ないっていうけど、小魚は沢山いたよ。
  • 魚は賢い!擬似餌には全然騙されてくれなかった。
  • 大きめの青魚もちらほら見えたのに、釣れなかった!なぜ!
  • 上手な人は釣っていたよ!すごい!(餌釣りだけど)
  • もしかしたら本物の餌だったら釣れてたかもしれない!
  • フグにルアー(ワーム)がかじられて使い物(何個も)にならなくなったけど、どうしたら良かったんだろう。くそう・・。
  • 魚によって、海の中で動き(いる場所)が違う、餌が違う、お食事タイムが違う、だから狙いを定めないといけないことがわかったよ(下調べ不足だった)
  • 全体的に、ふわっと釣りに出かけたので、次はターゲットを決めて調べて釣ってやる!という気持ちになったわ。
  • 海面が近くなったり、遠くなったりしていた。干満の差って結構大きいのね。
  • 真夏、気温38度の中、10時間の釣りは火傷するぐらい過酷だったよ。
  • カモメがたくさんいたよ!(可愛かった!鳴き声も初めて聞いた!)カモメがいるから魚もいるかも!なんて期待していたのだけど、釣れなかった・・・残念無念
  • フナムシがたくさんいたよ。(ダンゴムシみたいなのに、エラ呼吸なんだよね〜。)
  • 漁港の付近には大きなガムシ(ゲンゴロウ〜!と思った)や大きなヒキガエルなど、陸の生き物も沢山いたよ。(※山があるからかな)

 

魚が釣れなかったり、暑かったり、人間の思うようにならないことも多いけど、自然の中で遊ぶって最高に楽しいね〜。

「なんでだろう?どうしたらよいだろう?」って思うことだらけで、よくよく見ると勉強の題材がゴロゴロしているね〜。

生徒の皆んなも、知りたいことや疑問が出てきたら先生に言ってくださいね!(^^

※塾生でない方もレッスンにご興味がありましたらお気軽にご連絡ください。

Teku

TekuTeku先生です。

記事一覧

関連記事

★teku先生のX(ポスト)

ギフテッド関連コラム

  1. 【辛口】ギフテッドに最適な学習方法は飛び級や先取りにあらず。

  2. 【ギフテッドの育て方】個性や才能を伸ばす教育のコツや習い事について真面目に語ります。

  3. 行きたがらない小学校に無理やり行かせた結果〜行ってよかった?の問いに中学生になった今、どう答えたか〜

  4. ギフテッドと塾と中学受験

オススメ or 新着コラム

オススメの記事 新しい記事
  1. 「好奇心を起点に、主体的に学び、深める」これは一種の「技術」である。

  2. 教育における「3つの要素」を知ろう。

  3. 【セレンディピティー】偶然の発見には理由がある。

  4. 問われるのは「問う力」。簡単に納得しないクセ。

  5. 【解説】スティーブ・ジョブズも重視したリベラルアーツって何だろう?

  6. 「役立つ」より「面白い」の視点

  7. 【環境が人を育てる】読み聞かせの効果は理解力に表れる。

  8. 【読み解く】小学生向けのオンラインの習い事・学習塾・教室の選び方。多くの人が誤解している肝心なこと。

  9. 【日経新聞より】アクティブラーニングを導入したのに「受け身」な生徒が増えてしまうの!?

  10. 人口減により遂に偏差値時代が終幕。これからの入試とあるべき幼少期教育について。

  1. 「好奇心を起点に、主体的に学び、深める」これは一種の「技術」である。

  2. 教育における「3つの要素」を知ろう。

  3. 【セレンディピティー】偶然の発見には理由がある。

  4. プチ探☆マンガ『ソルト ルアー フィッシング』編

  5. 問われるのは「問う力」。簡単に納得しないクセ。

  6. プチ探☆マンガ『月の模様』編

  7. 「放流で魚が減る」をクリティカルに考えよう。

  8. プチ探☆マンガ(春の七草-完結編)

  9. 【解説】スティーブ・ジョブズも重視したリベラルアーツって何だろう?

  10. プチ探☆マンガ(春の七草-③)

スローラーニング特集

  1. 「好奇心を起点に、主体的に学び、深める」これは一種の「技術」である。

  2. 教育における「3つの要素」を知ろう。

  3. 【セレンディピティー】偶然の発見には理由がある。

  4. プロセスをしっかり踏むこと。それが成長のロジック。【塾長の想い】

  5. 「のびてく」で身に付くアナロジー思考について

  6. 科目横断的な探究学習と科目学習をどのようにリンクさせていくのかについて、具体例で説明します。

  7. ずっと伸び続ける方法(スローラーニングで好奇心を育てる)

  8. スローラーニング誕生の背景

探究カリキュラムの一例

  1. 【フィールドワーク】石や鉱石を探そう!何が分かるかな?

  2. オオカミ再導入を考える。(豊かな森と生態系の回復を目指して)

  3. 戦争と平和について考えてみよう。

  4. 自分の好きな生き物を魅力的にプレゼンしてみよう!

  5. 論説文や随筆分を構造的に整理してみよう!

  6. 【知恵トレ】自分で規則や法則を作り「知恵」で解いてみよう!

  7. 「形」の仕組みを体感的・論理的に理解しよう!

  8. オノマトペを通して読解力を高めよう!

  9. 観察を通して地球の成り立ちと自然現象を結びつけよう!

  10. 世界の宗教と人々の生活について調べてみよう!